名刺はあなたの顔

名刺の由来と歴史

名刺はいつから、どのような形で使われてきたのか。そして、なぜ「名刺」と呼ばれるのかを紹介しています。

「名刺サイズ」

日本の名刺のサイズは、ほとんど55×91mmとなっています。この大きさを4号といいますが、「名刺サイズ」というといえばこの大きさを指すのが一般的です。このほかに英文サイズとよばれるものがあって、大きさは51×89mm。通常の名刺サイズより少し小さめで横長になります。これら以外の大きさで作ることもできますが、通常の名刺屋さんでは扱っていないところが多いため、特別な注文が必要となってきます。

名刺の厚さ

通常、名刺は紙で作ります。その用紙の厚さは、欧米は厚めなのに対して、日本では薄めの用紙を使うことが多いようです。日本も昔は厚手の用紙を使っていましたが、用紙の種類が増え、印刷方法や技術も変わる中で最近の流れではおよそ0.2mm以下の薄めのものになってきています。今では0.1mmの用紙も登場している一方、自分の存在感を表すものとして0.3mm以上の厚手の用紙にこだわる人も少なくなく、好みで自由に選べます。

名刺の素材

名刺は白地の印刷用紙を使うのが一般的ですが、紙といってもつやのあるミラー紙、エコにこだわった再生紙やケナフ紙、手すき和紙といったいろいろなものがあります。紙のほかにも、木材の桐を使ったものや、一風変わったプラスチック製、アルミ製など、様々な素材を使った名刺があります。

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